佐倉きのこ園は、
親子2世代とパートスタッフで運営している小さな農園です。
コンパクトな分、丁寧に育てられるように。
皆様の心に残る美味しさを目指して、日々きのこを育てております。
園長ごあいさつ
こんにちは!
園長の齋藤勇人(さいとう はやと)です。
千葉県佐倉市で代々続く専業農家の8代目として生まれた私ですが、実は長年、どうしても苦手なものがありました。それは他でもない「シイタケ」です。 特有の臭みや苦味がどうしても好きになれませんでした。
そんな私の運命が大きく変わったのは、1993年のこと。 大学卒業後は家業を継ぐことなくサラリーマンとして日々を過ごしていましたが、知人から分けていただいたある椎茸を、口にした瞬間です。
「旨い!!」
シイタケ嫌いだったはずの私が、いくつも平らげてしまうほどの衝撃でした。自分のように椎茸が苦手な人間の価値観がひっくり返るほどの美味しさがこの世に存在したとは…
「こんなに美味しいきのこを、自分でも作ってみたい!」
代々受け継いできた農家の血が騒ぎ出した瞬間でした。当時すでに妻も子もおりましたが、その一生忘れ得ない感動が、私をきのこ農家の道へと突き動かしたのです。若さゆえの決断だったと今でこそ笑って振り返れますが、1994年に『佐倉きのこ園』を開業してからの道のりは、決して平坦なものではありませんでした。
カビや虫との闘い、設備の崩壊、取引先の倒産に風評被害。数えきれないほどの困難に直面し、夜中まで収穫に追われる日々の中で「こんなに大変だと分かっていれば……」と頭を抱えたことも一度や二度ではありません。
それでも、私たちが続けてきた理由。それは、お客様からの声に他なりません。
「ここで椎茸嫌いを克服できた!」 「ここのきのこを食べると、他のは食べられない!」
あの日、私が味わった「感動」がお客様にも届いたと感じたとき、これまでの苦労はすべて吹き飛んでしまうのです。
「きのこって、こんなに美味しかったっけ?」 皆様にそう驚き、笑顔になっていただけるよう、これからも真摯にきのこたちと向き合ってまいります。私自身の人生を変えた、真心こめて育てた自慢のきのこ。ぜひ一度、味わってみませんか?
園長プロフィール
園長 齋藤勇人
佐倉生まれ佐倉育ちの専業農家8代目です。妻1人、子3人(全員男です)。
自宅からきのこ園までの約2kmの道のりを毎日自転車通勤しています。
【生立ち】
昭和38年11月 佐倉市に生まれる
昭和51年3月 佐倉市立根郷小学校卒業
昭和54年3月 佐倉市立南部中学校卒業
昭和57年3月 千葉県立佐倉高校卒業
昭和61年3月 横浜市立大学商学部経営学科卒業
昭和61年4月 株式会社リクルート入社
平成2年4月 株式会社ヨークプランニング入社
平成6年9月 佐倉きのこ園創業
【趣味】
ウォーキング
2代目 ご挨拶
こんにちは!
2代目 齋藤大地です。
きのこ屋に生まれた宿命で、子供の頃から忙しい時は手伝っておりました。
終わりの見えない作業や、両親との衝突も何度もありましたが、何よりもやりがいになっているのはお客様の感想です。
「おいしかった! また来ます!」
「椎茸は苦手だったけど、ここのは美味しかった!」
「ここのきのこを食べたら他のは食べられない」 etc...
こういうお言葉が、
父と母が中心となって築き上げてきた栽培ノウハウやお客様との信頼関係を物語っていて、
私にとって佐倉きのこ園はかけがえのないものだと感じさせてくれます。
この農園を守って多くの人々に喜び続けてもらいたい、
という気持ちが二代目として始めた原点です。
今後は、さらに楽しんでいただけるよう、
これまで椎茸栽培で培ってきた技術と設備を活かして、
様々なきのこ栽培にも挑戦していきたいと思います。
引き立て役ではなく、主役を張れるきのこ。
そんな逸品を目指して頑張ります!
よろしくお願いします!
2代目プロフィール
佐倉生まれ佐倉育ちの専業農家9代目です。妻1人、子2人(男女です)。
平成3年7月 生誕
平成16年3月 佐倉市立山王小学校卒業
平成19年3月 佐倉市立根郷中学校卒業
小・中学生時代は器械体操に打ち込みました。
平成22年3月 千葉県立佐倉高校卒業
平成27年3月明治大学商学部卒業
平成28年3月千葉県立農業大学校研修科卒業
平成28年4月佐倉きのこ園入社
